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もし僕らのことばがウィスキーであったなら / 村上 春樹

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)

村上春樹の期間限定サイトが面白くて、休日にずっと読んでいたら、村上春樹の本が読みたくなった。

というわけで本屋に行って、購入したのがこの文庫本。ウィスキーを巡る、スコットランド・アイルランド旅行記。

普段はウィスキーはあまり飲まないのだけど、ウィスキーの大生産地であるアイラ島(ボウモア、ラフロイグなどが作られている)の文章を読んでいると、是非飲んでみたいと思う。

アイラ島には7つの醸造所があり、それぞれが哲学というか御神託というか信条をもっているのだそうだ。当然ながら、味わいも違うらしい。

お酒にせよ料理にせよ、バックグラウンドの知識があると、食べた時の印象が違ってくると思うんですよね。そういう点で、この本はウィスキーに対して好印象を持つことができるので、良いなあとおもいました。

☆☆☆

昔、村上春樹が香川県のうどんの事を書いた作品があって、それを読んだ時もうどん県でうどんを食べたくなったなあ。いまだに果たせていないですけども。