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日本の居酒屋文化 / マイク・モラスキー

あいかわらず、お酒の本を読んでいる。

日本の居酒屋文化?赤提灯の魅力を探る? (光文社新書)

日本の居酒屋文化?赤提灯の魅力を探る? (光文社新書)

著者のマイク・モラスキー氏は、日本在住の日本文化研究者、早稲田大学教授、らしい。

居酒屋を「日常」と「非日常」の間にある「第三の空間」と位置づけているのが面白かった。フランスのカフェや、スペインのバルなどと同様に、居酒屋は都市の交流の場として機能しているとのこと。

初心者向けにお店の選び方も載っている。提灯の色によって、予想される予算が違ってくる(赤色より白色の提灯の方が、高い場合が多い)とか。

日本各地の名店の紹介もあり、宮城県のお店も2つ載っていた。ひとつは壱弐参横丁のお店で、もうひとつは気仙沼のお店。行ってみたい。

☆☆☆

自分は頻繁に飲みに行くタイプではないし、いわゆる(この本に書かれているような)老舗の居酒屋に行く機会もそれほどない。なので、本を読むことで疑似体験をして、楽しんでいるのかもしれないなと思いました。